インストールは不要。任意の場所に置くだけで使えます。さらにドラッグ&ドロップに対応し、使いやすくなりました。
画像やテキストを組み合わせたサムネイル画像や、スクリプトコードを使ったアニメーションが簡単に作れます。
void Main() { Font font(60); while (System::Update()) { font("Hello, SivBoard!").drawAt(Scene::Center(), Palette::White); } }
アニメーションのデモです。
最新のSivBoardはドラッグ&ドロップで画像やテキスト、フォントを読み込めます。
GIFや画像ZIP、改行を挟んだTXTを読み込むとステップが設定でき、スクリプトでアニメーションを作成できます。
SimpleGUI を使ったデモです。
スライダーやボタンで各種パラメータをリアルタイムに設定できます。
SivBoard専用の関数で、スクリプトを終了したり、他のスクリプトに遷移できます。詳細はHelpのSivB::を参照してください。
Grid を使ったデモです。
ブロックの種類や色、配置はメインループの中でランダムに決定されています。
読み込み後にF12を押すと画面をキャプチャします。SivBoardと同じ場所にScreenshotというフォルダが作られます。
当たり判定のデモです。
グレーの円はマウスで動かすことができます。円の中の点は黄色にしています。
F9を押すとタイトルバーにステータスが表示されます。マウスカーソルの位置や実行後の経過時間などを確認できます。
ParticleSystem2D を使ったデモです。
SivBoard起動後にF5を押してファイルを読み込んでみてください。
読み込み後にF5を押すとファイルがリロードされます。それ以外にファイルを更新した場合もリロードされます。